株式会社マルプ 採用サイト

10月27日の衆議院選挙が行われます。

誰に（どの政党）に投票するかは、ともかく（白票でも可）選挙に行きましょう。

特に若い世代の方は、行きましょう。投票しないと、人口の多い上の世代の意見が、ますまず反映されて、自分たちの世代の意見が通りづらくなります。

よくわからないこともあるかと思いますが、地域や国のことを考える良い機会なので、この機に考えてみるのもよいと思います。

ネットで政党マッチングや候補者マッチングというのがあるので、それで自分の考え方と近いところを選ぶのも良い顔しれません。やってみましたが、意外な結果も出て、おもしろいです。政党も候補者も「これ嫌だ」と思っているところが一番合っているとの結果が出た一方で、一番合わない政党は「やっぱりね」という感じでした。

いつもはぎりぎりまで、誰に投票するか、どの政党に投票するかを決めないのですが、今回もそのようになりそうです。