環境整備の取り組みを開始しました。
町田鵜野森・上溝では特定の場所の整理・整頓から始めています。
整理とは、以下のように定義しています。
「いるものといらないものを明確にし、必要最低限までいらないものを捨てる。1年間使用していないものは、いらないものとみなす」
町田鵜野森では、使われていないデジカメ、複数あるホットプレートのうちの1つを捨てる対象としました。
ただ介護保険に関わる書類は、1年以上の保管義務のあるものもあるので、この対象外としています。
使わないものを捨てた上で、使うものを整頓していきます。
保科 誠治